注文資料の引き継ぎ
まず調達の判断を定め、要件をサンプルと見積に結び付けます。このページでは不足情報を確定したものとみなさず、確認できる実務記録を作ります。 注文資料の引き継ぎ: 仕様 · サンプル · 見積 · 未解決事項.
発注引継ぎの例:見積もりは規格書R2を引用し、承認見本はR3、さらに一色が未承認です。添付が三つあっても発注条件は揃いません。素材版を統一し、未決条件を明示してから、担当者に進めてよい工程を確認し、全体の生産指示と区別します。
判断に必要な資料
最終規格、見本承認、数量、受諾した見積もりを版ごとに整理します。実際の契約当事者は商業資料で特定します。合意した検査、梱包、反番号、必要書類、日程を加えます。確認票は正式な受諾を代替しません。
不足する条件を確認する
| 確認する不一致 | 必要な根拠 | 開始前の対応 |
|---|---|---|
| 見積もりと見本が別版 | 同じ品番と規格版 | 商業条件の参照を修正 |
| 色別数量と合計の差 | 数量の照合 | 全色の配分を確定 |
| 検査が通常とだけ記載 | 方法、範囲、担当者 | 実際の検査内容を合意 |
| 希望日が確約日になっている | 供給側の日程確認 | 起算条件と節目を明確化 |
次の対応を準備する
各受取人に確認中の資料版を明示してもらいます。各項目の確認、修正依頼、未決質問を記録し、返答なしを承認としません。変更後は影響する資料を再送し、どの旧添付を置き換えるか示します。旧版は履歴として保管してください。
確認票をコピーして記入する
最終品番と規格版: ____________________ 承認見本と範囲: ____________________ 色別数量と単位: ____________________ 受諾した見積もりと商業資料: ____________________ 検査方法と担当者: ____________________ 開始条件と節目: ____________________ 梱包・反番号・必要書類: ____________________ 未決条件と引継ぎ版: ____________________
次の工程に進む前の条件
開始前に数量を照合し、未決条件の担当を決めます。誰が何をどの基準で検査するか、日程・梱包・書類の責任を確認します。代替用料には、影響する規格、承認、商業条件の再検討が必要です。
生地発注を進める前の質問
見本判断が残ったまま発注できますか?
未決事項を示し、許可される次の工程と条件について書面で指示を求めます。実際の発注担当者が進め方を判断します。購買チェック表そのものは生産を許可できません。
見積もりは正しいのに添付規格が古い場合は?
同じ最終品番と版を示す資料を依頼します。ファイル名の変更だけでは不十分です。価格、数量、見本承認、検査、日程への影響を確認してから不一致を解消します。
最終引継ぎ資料は誰に渡しますか?
決定を実行する購買、供給、品質、縫製の担当者に送ります。役割を確認し、現行版を配布してください。必要な情報を共有し、各未完了作業に具体的な担当者を置きます。